【新潟１１Ｒ・トルマリンステークス】７月２８日の札幌競馬ダート戦は、小宮新潟不良でスタート。の日１０Ｒから重に回復したが、曜注napoli vs lazio勝ち馬の４角通過順は１（２）１１１番手。目馬前が止まらない馬場に泣いたのがピースオブザライフだ。１１Ｒ・トルマリンＳ

　前走のポプラＳは、小宮新潟レースの残り３ハロンが１１秒９、の日１１秒６、曜注１２秒３。目馬napoli vs lazio３角で先頭に立ったシダーが１着。１１Ｒ・トルマリンＳ２着は、小宮新潟その後を追ったフォーチュンテラー。の日６着が実力とは思わない。曜注今年３月、目馬砂に転じたキタサンブラック産駒は、１１Ｒ・トルマリンＳそれまで〈３〉《１》《１》〈４〉着。昇級戦の前々走も０秒２差だった。単勝（３）。馬連で（３）―（１）（２）（４）（７）（１０）（１２）。

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